谷をくだる姫
谷をくだる姫（山陽小野田市） Luciola parvula 今年も姫に逢えました。導いてくれた主に感謝。 後ろの谷から、前の森の出口に向かい、姫の光が流れていきます。 幻想的な風景。またリベンジしたい。
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2019年7月
姫詣
姫詣（岡山県）Luciola parvula ゲンジボタル、ヘイケボタルに比べ、圧倒的に知名度の低いヒメボタル。 清流と共に語られるゲンジやヘイケとは異なり、ヒメボタルは森のボタル（陸生ホタル）と呼ばれています。一年の限られた短い期間に（およそ一週間）、限られた時間（日没後の１時間）に飛翔するため、圧倒的に知名度が低い。 まぁ、ふつう、そんな時間に森の中にいる人間はいないですし、そんな人とお友達に […]
今年の初姫
今年の初姫（山陽小野田市） Luciola parvula しばらく前の、初姫ボタルのPICです。 今年も姫に逢えました。導いてくれた主に感謝。 有名なフォトスポットって。必ずといっていいほど主と呼ばれる人がいて。 その土地に見初められた主は、四季をとおしてその場所を訪れてる。 毎日のように森に入り、土を踏み、目で光を追い、肌で風を感じ、鳥のさえずりを聞く。 そんな主の話を聞いていると、自分が美味 […]
木谷沢渓流
木谷沢渓流（鳥取県日野郡江府町） やっとヒマになったのに、雨だのなんだって、レンズにカビ生えるつーの。 ちょうど一年前のpic。やっぱ癒される。行こかな。
国立新美術館（東京・六本木）
国立新美術館（東京・六本木） 展示物に目をくれないのはどうよ？と思いながら。ひたすら建物を撮りまくるというね。
風媒銀乱（ふうばいぎんらん）
「風媒銀乱（ふうばいぎんらん）」 彫刻家 伊原通夫作 まったく予備知識なく、ここに立っていた。 風の強かった日。 くるくる回っている銀色の立方体。 どう撮っていいのかわからず、立ちすくむ自分。 題名通りの、風媒銀乱。 風を媒介にして、時に海を映し、時に空を、風に舞うゆりかもめを映し。 そうかと見れば、自らも太陽光を受け輝く。。。 風靡な東京湾を背景とし。 とても、ちょっとごめんくらさいねーレベルの […]
睡蓮
睡蓮（極楽寺、蛇の池、広島県廿日市市原） ちょっと前の睡蓮。 リフレクションを狙わなかった ぼんやり加減の撮影の中で、唯一写ってた。
レインボーブリッジとお台場の昼景
レインボーブリッジとお台場の昼景 A daytime view of Rainbow Bridge and Odaiba. 前回の現像が気に入らなくて再現像しました。 この方角からのpicは、あまりないはず。 なんとか、この夜景を撮れないか？画策中。 あたりまえだけど、とても綺麗だった。 ハッとして、立ち止まって、しばらく見てた。 むかし、トイレに行く途中で見ていた風景。 手に入るときには、気づか […]
いつかの錦帯橋（山口県岩国市岩国）
いつかの錦帯橋（山口県岩国市岩国） 三連休って、いつですっけ？
記念撮影
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